
法田 貴之の、
取扱説明書。
静かに聴いて、人と人をつなぐ人です。
ご使用の前に、お読みください。
本人が大切にしている言葉を選び、その組み合わせから読み解いたものです。
- 人の話を、急がせずに最後まで聴ける
- 初対面でも、わりとすぐ深い話になる
- 場の空気がゆるむと、本人もゆるむ
- ひとりの静かな時間がないと、電池が切れる
- 速さと数字の勝負には、あまり向いていない
こんな時、ご機嫌です
- 「ここに来ると、ほっとする」と言われた時
- 人と人がつながる瞬間に、立ち会えた時
- ふと、いいアイデアが降りてきた時
- 自然の中で、何もせずぼーっとできた時
- 誰かが、素のままで話してくれた時
左の図で大きく光っているのが、本人がいちばん多く選んだ言葉です。それが満たされる場面が、ここに並んでいます
- 緊張している人を、ほどく
- その人が大事にしているものを、言葉にする
- 人と人を引き合わせる
- 安心して話せる場をつくる
- じっくり学んで、新しいことを試す
- 「とにかく早く」「数字で示して」と急かされること
- にぎやかな大人数の集まりに、長くいること
- 先の予定で埋まっていて、いま目の前のことを味わえないこと
- 損得や勝ち負けで話が進むこと
- 人の好意を、素直に受け取ること
左の図で光っているのは、本人が選んだ「いまを味わう」に関わる言葉です。予定で埋まっていると、目の前のことが素通りになります
- 「ありがとう」より「いてくれてよかった」が効きます
- 相談は結論を急がず、まず全部話してください
- 「一緒にやろう」と誘うと、よく動きます
- 考えごと中はそっとしておくと、いい案を持って帰ってきます
- お礼やお返しは、遠慮されても一度は渡してください
- 「今に集中」か「新しい挑戦」か、二択を迫ると固まります
- 誰がどれだけやったか、を比べる話は苦手です
- 強い口調や大きな声は、内容より先に音量で疲れます
- 人の気持ちを後回しにした段取りだと、元気がなくなります
左の図で光っている2つは、どちらも同じくらい多く選ばれた言葉です。どちらも手放したくないので、片方を選べと言われると動けなくなります
こんな様子が見えたら、電池が切れかけています
- 人が多い場の翌日、返事が遅い・反応が薄い
- 頼まれごとを、全部引き受けている
- 「大丈夫、大丈夫」が増える
- 自分の予定を、後回しにしている
→ 見えたら、次の「回復方法」から1つ用意してあげてください
- 予定のない一日(とくに、人が多かった日の翌日)
- 自然の中を歩く、静かに座る
- 信頼している人との、目的のない雑談
- 好きな音楽を、ゆっくり聴く
- 「今日は私がやるよ」と、誰かに任せられること
人を変えようとする人ではなく、その人がその人のままでいられる場所を、静かに守ろうとする人。
だから、急がせないでください。ゆっくりのほうが、遠くまで行けます。
末ながく、
よろしくお願いします。
人は変わっていきます。ときどき、読み返してください。

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